プジョー、燃費はアウディに対し1周少ないだろう

ルマン24時間の予選セッションにおいて、1位と3位という好結果に終わったプジョーチームが記者会見に登場しました。

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6 月15日(金)、ル・マンは束の間の休息日を迎えた。例年、この日にはマニュファクチャラーチームの記者会見が行われており、今年はまず午前11時からプジョーがフォードシケイン近くのホスピタリティーテントで会見。ミッシェル・バルジ、ブルーノ・ファミンらチーム代表者に加え、6人のドライバーが顔を揃えた。

この席上で、一昨年初頭にスタートしたプロジェクトがどのように進行したきたか、今までにどんなテストを行ってきたかなどの概要説明があり、ドライバーそれぞれがレースに向けての抱負を語っている。

それによると、プジョーはこれまで7回テストを行っており、うち2回は24時間テストを行ったとのこと。しかし、初回は天候不順に加え、様々なマイナートラブルが出たため、テストを途中で断念。2回目も3500㎞を走ったところでエンジントラブルが出たため、やはり途中で断念せざるを得なかったという。

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会見後、テクニカル・ディレクターのファミンに話を聞いた所では、「プレテストでは信頼性の確認が主な作業だったし、予選は雨絡みの天候となったため、燃費の確認などはできていない」とのこと。対するアウディは、燃料タンクが90リッターから81リッターに短縮されたということで、ドライの場合1スティントは12周と想定している。その点をファミンに確認してみると、「多分我々の方が燃費は若干悪く、1スティントあたり1周少なくなるのではないか。スタートしてから確認するが、最初は安全を見てもう少し早く入る可能性もある」という答えだった。

また、雨が降った場合、プジョーが抱えるのではないかと言われていたフロントガラスの曇りの問題については、「一切そういう問題はない。もし曇るとしたら、ドライバーが汗をかき過ぎた時だけじゃないかな(笑)」と完全否定。ドライバーのステファン・サラザンによると、外気の取り入れ口もあって、車内は快適だと言うことだ。明日スタートする決勝が、どんな展開になるのか。

AUTOSPORT WEB


悪天候による波乱の予選を乗り切り、ポールポジションと3番手からスタートするプジョーチームですが、1月のデビューから5ヶ月あまりでの挑戦ということで、かなりの部分でぶっつけ本番ということのようです。日曜日の天気予報によると、大雨と曇りの繰り返しとのことですから、レースの方も波乱の展開が待っているのかもしれません。レース開始まで24時間を切りました。




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