ビルヌーブ:「僕たちの競争力をテストから推し量ることはできない」-フォーミュラE北京ラウンドに向けて

今週末に北京で開催されるフォーミュラEの2015-2016シーズン開幕戦を前に、ヴェンチュリ・チームから参戦するジャック・ビルヌーブが "motoesport.com" のインタビューに応えています。

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チームの競争力について
「第1に、僕たちはテストの間、同じバッテリーを使用しなかったので、予測をすることはほとんど不可能だ。バッテリーの半分だけ、170kW出す用意ができていた。僕たちはまだレース・シミュレーションのため、150kWのままだった」

「第2に、テストは典型的なフォーミュラEのサーキットとは異なるトラック、ドニントン・パークで行われた。僕たちはヘアピンやシケイン等、トラックの遅いセクションに取り組んだ。そして、サーキットの高速コーナーを素早く通過することには取り組まなかった。だから、僕たちは各ラップにおいて、全力でアタックすることはほとんどなかった。それは無意味だった」

「極めて遅く、揺れて、狭く、曲がりくねっており、コンクリート壁に囲まれている典型的なフォーミュラEのストリート・トラックとは違い、ドニントンは速いコーナーと長いストレートからできている比較的フラットなトラックだから、僕たちのポジションがどの辺りかを見極めることは難しい」

「テストを終えて、エネルギーのマネージメントに関しては非常に良かったと思う。僕たちは最終的なラップタイムを詰めなかったから、現時点で競争力について答えることは難しい」

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チャンピオン・シップの本命について
「ネルソン・ピケは、前回のシリーズ・チャンピオンであり、彼は今シーズン、手強いライバルになる。彼は昨年力強く、特にエネルギー・マネージメントに関して優秀だった」

「ドライビング中、クルマのエネルギーのマネージメントはドライバーに委ねられており、ドライバーはエネルギーの消費をマネージメントするため、懸命に働かなければならない。自動的に何かがされるわけではない」

Villeneuve: Testing tells us nothing about our competitiveness

久方ぶりの更新となりました。いよいよ、今週末に開催されるフォーミュラEのセカンド・シーズン。初参戦となるジャックが久しぶりにフォーミュラ・マシンに乗り、コンペティティブなレースで一体どんな走りを見せてくれるのか、大いに期待したいと思います。

※追加更新しました。

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