ジャック・ビルヌーブ、父ジルのマシンと共にドライバーズ・パレードに登場-F1カナダGP

ジョアン・ビルヌーブの息子、ジャックがカナダ・グランプリのパレードラップのために彼女の夫のフェラーリに乗ってドライバーズ・パレードを先導する時、それは特別な瞬間になるだろう。

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40年前、ジル・ビルヌーブはF1レースで勝利を遂げた唯一のカナダ人となった。1978年のイベントはサーキット・イル・ノートルダムとして知られていたトラックで最初に開催され、その後、ジル・ビルヌーブ・サーキットと改名された。

ジョアン・ビルヌーブは木曜日、サーキットで行われた記者会見において、「多くの感情がよみがえる」と語った。

ジャック・ビルヌーブは日曜日のレース開始前に行われるパレードラップにおいて、父ジルが1978年のグランプリで勝利を飾ったフェラーリ312T3に乗り、ジル・ビルヌーブ・サーキットを走行する。

1997年にウィリアムズでF1ドライバーズ・タイトルを獲得したジャックは、2週間前にテスト走行を行い、順調であることを確認した。

彼は以前、イギリスのクラシック・カーイベントであるグッドウッド・フェスティバルでマシンに乗り、20年後のハイテクレーサーとは大きく異なることを知った。

「ツナ缶に座っているようなものだ。彼らは周りにプラスチックの小さな断片を置き、それがシェルだと言う。そして安全だと感じるが、実際はただのプラスチックだ。でも、クルマは本当にうまく走っていた」

1996年から2006年までの間、F1で11度の勝利を飾ったにもかかわらず、ジャック・ビルヌーブはホーム・レースでは苦労した。彼はパレード・ラップが初めてカナダ・グランプリでリードラップを刻むことになると冗談を言った。

カナダGPで1978年にF1で初勝利を飾った時、ジル・ビルヌーブは予選で3番手となり、フェラーリのチームメイト、カルロス・ロイテマン、チェルシー・フォードのドライバー、ジョディ・シェクターの前でチェッカーフラッグを受けた。

「思いがけないことは寒かったこと。冬のようだった」とジョアン・ビルヌーブは思い出した。 「レースの朝、雪が降っていた」

「私たちは数週間この作業に取り組んできた」とカナダGPのプロモーター、フランシス・デュモンティエは述べている。 「おそらくカナダ・グランプリは、ジルの勝利なしでは40年後に存在しなかっただろう」

Gilles Villeneuve's 1978 winning car to get show drive by son at Canada GP

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この記事へのコメント

たか
2018年06月14日 02:40
RYOさん
ご無沙汰しております。
確か、ヘルメットはジャックでしたね!

歳月を経てF1の素晴らしい歴史に名を残す父と子として、ファンに感銘を与える存在のジャックの活躍もまたファンとしてとても嬉しいですね。

ビルヌーブ家の皆さんにとって、ジルとの素晴らしい再会の日になったとではと思えて感慨深く感じます。
2018年06月15日 08:45
たかさん
ご無沙汰しております。

まだちゃんとした映像を見てないのですが、サーキットは盛り上がったようですね。

ジルもジャックもカナダのファンにとっては、誇らしい存在だということを再認識させられます。

このような偉大なレーサーを敬うイベントは素晴らしいと思いますし、またジャック・ビルヌーブのファンとしては、まだまだ表舞台に出てきて欲しいとあらためて思いました。
ra272_kai
2018年06月17日 20:33
ジャックがジルのマシンに乗るきっかけになったのは、お母さんのはからいだったんだね!

個人的にジャックとアイルトンは、Ferrariに乗らないでF1を去ったことに、ロマンが残っているかな。

あとジャックには、モナコとカナダで勝って欲しかったけど、どちらも光る走りはしてたからなおさら残念だね…
2018年06月28日 06:39
ra272_kaiさん
二人ともフェラーリには縁がなかったということなんでしょうね。
ジャックは特にカナダでは勝って欲しかったですね。。。