ビルヌーブ、ARX ラリークロス参戦に向け、スバル WRX STI でテスト走行

元F1世界チャンピオン、ジャック・ビルヌーブは、今週末に行われるトロワ・リビエール・ラリークロス・グランプリで乗るスバル WRX STI のテスト走行を行った。

画像


ちょうど3週間前に結ばれた契約によって、ジャック・ビルヌーブはスバル・ラリーチームUSAに加わり、トロワ・リビエールのレースでスバルに乗ることになった。

GP3Rにおけるチームメイトは、スウェーデンのドライバー、パトリック・サンデルとオーストラリアのクリス・アトキンソンになる。マシンはバーモント・スポーツカーが用意する。このイベントは、ARX アメリカ・ラリークロス選手権の第3戦となる。

47歳のビルヌーブは、ほぼ全てのF1レースにおいてフランスのTV Canal + のアナリストを務めており、しばらくレースに出ていなかった。

「僕はファクトリーチームの一員となり、レースに出るというオファーに「イエス」と言った。それは、トロワ・リビエールのイベントだからだ」と、昨日ICARサーキットのショートコースでテストをした際にビルヌーブは語った。

「これは1回限りの契約だ。でも、将来的に僕たちができることが見えてくるだろう。 ARXシリーズは年間で4つから5つのイベントしかないので、僕はそれを自分のテレビ・スケジュールに合わせることができると思う。僕たちは潜在的なパートナーやスポンサーと話し合うつもりで、来年シリーズ全体でレースをすることができたら嬉しいね」とビルヌーブは付け加えた。

画像


ビルヌーブは昨日の午後に数ラップを刻み、様々なセットアップを試した。

「今回のテストの考え方は、僕のドライビング・ポジションを調整することだけだったし、僕がレースモードに復帰するためのものだった」と、ビルヌーブは語った。

「クルマは速い。でも、最初のラップだけで、その後すぐに600馬力に慣れた。フライング・ラップを刻んだ後、僕はとても快適だった。僕にとって重要だったのは、スタートのためにいくつかのボタンがあり、スタンディング・スタートでターボのフル・ブーストを得るための手順に慣れることだった。僕の血の中にはまだレースがあり、特にトロワ・リビエールで、レーシングカーのシートに戻ることができて満足している。間違ってはいけないよ。僕は集団の後ろで走るためにレースに出るつもりはない!」

画像


画像


ジャックがレーサーとしてレースの世界に戻ってきました。果たしてどんなレースを見せてくれるのか、レース後にジャックが何を感じるのか。楽しみにしています。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

ra272_kai
2018年08月05日 09:49
RYOさん、お早うございます♪
ジャックの最新情報を教えてくれて、ありがとうございます(^-^)

>間違ってはいけないよ。僕は集団の後ろで走るためにレースに出るつもりはない!

実に彼らしいコメントで嬉しいね❗
怪我をすることなく、頑張って欲しいね(╹◡╹)
2018年08月08日 08:49
ra272_kaiさん
こんにちは。
やはり、ジャックは生粋のレーサーなのでレースに出ているときは魅力的ですね。まだまだ、その走りで魅せて欲しいと思います。