富士スピードウェイ 2007年F1日本グランプリを開催

ついに、正式に発表されましたね。正直、このニュースを知ってから、この話題に触れる気になれなかったのですけど、仕方ありません。

富士スピードウェイ及びトヨタの関係者の方々は、F1開催を実現するまでに、さぞかし努力された事でしょう。基本的には、富士スピードウェイやトヨタを批判する気はありません。ただ、1点、まずいと思うのは、「日本GP」の冠を奪ってしまったことです。このことに関しては、正直なところ、どうして?と思います。

私は、秋に鈴鹿で、F1日本グランプリが行われる事を、楽しみにしているファンの一人です。鈴鹿市、三重県、鈴鹿サーキット及びホンダ、これらの関係者の方々の鈴鹿での日本GP開催継続に関する努力が報われず、残念です。

そして、富士のサーキットは、異論のある方もいらっしゃるでしょうが、私的には、F1を楽しむサーキットには、程遠い気がします。周辺の環境、宿泊地、交通アクセスの問題、そして、なによりもサーキット・レイアウトそのものが、F1には不向きだと思います。

元々、富士は、オーバルだったコースがレイアウト変更され、更に今回、あのヘルマン・ティルケ氏の手によってリニューアルされたサーキットです。スタンド席からコースまでの距離感、迫力は、鈴鹿サーキットのようにはいきません。コースの売りは、とにかく長いあのストレートです。GTカーなどが走るのには適していると思いますが、F1にはちょっと・・・。

いずれにせよ、鈴鹿で行われるF1日本グランプリは、ひとまず今年が最後ということになるので、後悔のないように、今年も鈴鹿に観戦しに行こうと思います。



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富士スピードウェイ 2007年F1日本グランプリを開催

富士スピードウェイ株式会社(代表取締役会長:齋藤明彦 以下、富士スピードウェイ)は
フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)の開催権利等を管理するフォーミュラ・ワン・アドミニストレーション(会長:バーニー・エクレストン氏 以下、FOA)と、F1日本グランプリを2007年10月に富士スピードウェイで開催することで合意した。

富士スピードウェイは1966年に開業し、世界でも有数の超高速サーキットとして約40年にわたり、スポーツカー、ツーリングカー、フォーミュラカーなどによる数々の国際・国内レースを開催してきた。F1についても、日本初開催となった1976年、翌1977年と2回の開催実績があり、2007年の開催は30年振りとなる。

富士スピードウェイは2005年に施設を全面リニューアルし、世界最新のサーキットとして国際自動車連盟(FIA)が定める、F1開催に必要な「グレード1」ライセンスを既に取得済みである。

【FOA代表 バーニー・エクレストン氏のコメント】
「このたび、名峰“富士山”を望む美しい自然に囲まれた富士スピードウェイで、F1日本グランプリを開催できることを大変嬉しく思っている。今回の決定がF1の新たな時代の幕開けとなることを期待している。」

富士スピードウェイ
http://www.fsw.tv/press/press2006/press_0324j.html

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富士スピードウェイ、2007F1日本GPの開催概要を発表
http://jv-support.at.webry.info/200702/article_1.html

2007年F1日本GP 富士スピードウェイでの開催概要明らかに 4月2日からチケット販売受付開始
http://jv-support.at.webry.info/200611/article_8.html





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