ラウダ、シューマッハの弱点を語る 「今までも、ずっとそうだった」

3度の世界王者に輝いたニキ・ラウダは、ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)には、ハンガリーGPで8度目のタイトル獲得のチャンスがあったにもかかわらず、彼がそれを失ったと発言。

「もし、彼がかしこく走っていれば、(アロンソとの差が)10ポイントではなく、5ポイントか6ポイントになっていたはずだ。もう、これ以上のミスは許されない」

ハンガリーGP予選前のフリー走行で、赤旗が振られている間にオーバーテイクをしてしまい、ペナルティを受けたシューマッハは、決勝レース終盤、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)と接触し、リタイアを喫した。それについて、ラウダは次のようにコメントしている。

「私には説明できないな。でも、彼は無知ではない。でなければ、7度もワールドチャンピオンになど、なれるはずがないんだ。だが、彼には大きな弱点があって、それについては私も長年、不思議に思っている」

ラウダいわく、37歳になるシューマッハの最大の弱点とは、自身のミスを認められないところだという。

「今までの彼のキャリアでも、ずっとそうだったんだ。モナコで起きたアクシデントだってそうだし、今だって同じだよ。スポーツマンはミスを認めて、そこから何かを学ぶことも必要なんだ。だが、(フェラーリのジャン・)トッドは、いつもシューマッハをかばうんだよ」


http://f1.racing-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/060813160637.shtml
F1-LIVE.comより


ニキ・ラウダが今回指摘している内容は、ミハエルのモナコGPの際のラスカスでのストップについて、ジャックが批判していた内容と全く一緒だったので取り上げました。偉大なチャンピオンであるニキ・ラウダでも、私的には賛同できない発言もあるのですが、こと今回に関してはジャックの指摘と同一の内容であり、そのとおりだと思います。もっとも、良くも悪くも、それだからミハエルなのでしょうけど。



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